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KPIと進捗

プラスグループは、社会の発展に貢献するサステナビリティ経営を推進するため、2022年に策定した「サステナビリティ方針」に基づき、中長期的な視点で重要課題(マテリアリティ)の解決に取り組んでいます。

2023〜2025年度 中期3か年計画の振り返り

2023年度から始まった中期3か年計画において、マテリアリティを具体的なアクションへとつなげるサステナビリティ施策を策定し、PDCAサイクルによる継続的な改善を行ってきました。

施策の策定と実行体制

プラス株式会社の各カンパニーおよびグループ各社が、それぞれの事業特性に合わせた施策を毎年策定し、グループ全体で推進しました。

3年間の成果(進捗状況)

計画期間中に策定した全278の施策のうち、167の施策が目標を達成、または順調に推移しました。なお、目標を達成できなかった施策については、2026年度以降も継続して実施していきます。

2026年度以降の展望:新たな3か年計画と長期ビジョン

2026年度より始動した新中期3か年計画では、これまでの成果と課題を踏まえ、さらに踏み込んだ目標を掲げ、新たに74の施策を策定しています。

10年先の長期ビジョンの設定

変化の激しい社会環境を見据え、10年先の「ありたい姿」を描いた長期ビジョンを策定しました。

価値創造のサイクル

プラスグループ独自の強みを最大限に活かし、事業活動を通じて社会課題を解決することで、持続的な企業価値の向上と社会への価値創出を両輪として、長期的な成長を実現していきます。私たちは、これからも全てのステークホルダーの皆様と共に、持続可能な社会の実現に向けた歩みを進めていきます。

マテリアリティ目標(KPI)と進捗

働く人に満足を。

マテリアリティ ありたい姿 2026年度施策・目標 2026年度
目標・施策数
2023〜2025年度
達成および順調施策数/
立案施策数
よりよい働き方・いごこちのよい環境づくりの追求・提案 社員が心身ともに健康で、いきいきと働く環境が実現されている状態 健康保持増進に向けた取り組み
  • 健康経営優良法人認定取得継続
  • 定期健康診断受診率100%
  • 40歳以上人間ドック受診率向上
  • 健康イベント参加率向上
14 33/40
多様性を活かす組織への変革 多様性を原動力に、イノベーションの促進による組織全体の持続的な競争力向上 ワークインライフの実現
  • 正社員における有給休暇取得率向上
  • 男性育児休暇取得率向上
3 7/10
未来につながる人材の育成 「人の成長」と「企業の成長」の両立による持続可能な社会の実現 教育研修拡充によるキャリア支援制度の充実
  • 階層別社員研修検討・実施
4 7/13

社会に満足を。

マテリアリティ ありたい姿 2026年度施策・目標 2026年度
目標・施策数
2023〜2025年度
達成および順調施策数/
立案施策数
ユニークなデザイン・発想による価値ある商品とサービスの創出 環境配慮と経済成長を両立させた新たな市場機会やビジネスモデルの創出促進 新たな働き方の支援
  • 快適で楽しくスマートな仕事空間と生活文化を実現
  • 課題解決ソリューションの開発
7 12/23
バリューチェーンの変革による新しいビジネスモデルの創造 共創による社会最適の実現 スマート事業によるモノ・サービスの最適な提供
  • 業務に専念できる職場環境の創出
  • オペレーションの高度化による課題解決
2 11/27
DXを活用した新しい個客体験の提供 働く環境に即したDXの開発提案による顧客満足の実現 DXによる職場の快適・満足度の向上
  • 座席管理システムSuwaryの拡販
  • DBW見える化ソリューション導入
  • AI活用の取り組み推進
2 6/14
商品の品質向上・安全性確保 お客様が一切の不安を感じることなく、心から信頼して使い続けられる製品・サービスの提供 品質基準の確立と製品安全性の確保
  • 再発防止の徹底
  • 社員の品質意識向上に向けた教育・啓発活動の継続的な実施
6 17/27
商品に関する情報開示 企業と顧客が『情報の透明性』で結ばれ、双方向の対話を通じて製品が共に進化し続けている状態 適切で誠実な情報開示
  • 情報のアクセシビリティ向上
  • 法規制および業界ガイドラインに準拠した情報提供の継続実施

地域社会とのパートナーシップの促進 共生と共創の実現による地域の活性化と雇用創出 お困りごと解消実現による地域貢献
  • 地域連携イベントと教育プログラムの拡充
  • 企業連携プロジェクトの企画・実施
5 17/22

地球環境に満足を。

マテリアリティ ありたい姿 2026年度施策・目標 2026年度
目標・施策数
2023〜2025年度
達成および順調施策数/
立案施策数
企業活動を通じた気候変動問題への取り組み 製品・サービスを通じて社会全体の脱炭素化を加速させている姿 温室効果ガス排出量削減への取り組み
  • デコ活推進
  • 社用車のHV・EV化推進
  • モーダルシフトの推進
  • カーボンフットプリントの実現
13 27/48
資源の循環利用を促進するモノ・サービス・仕組みの開発 2050年のカーボンニュートラル実現に向け、「脱炭素への移行が不可逆的な加速フェーズに入っている」状態 サーキュラーエコノミーに向けた取り組み
  • 製品毎のCO2排出量の削減スキームの構築
  • サステナブルプロダクト開発推進
  • モクラルPJ推進
  • サステナブルマテリアル開発に着手
7 12/25
有害化学物質の把握・削減 化学物質による環境・健康リスクを最小化し、安全で持続可能な社会に貢献 製品化学物質・有害物質管理の徹底
  • 国内外の法規制動向に応じた管理対象物質リストの適宜更新
  • PRTR法対象物質および自社規定物質の排出量モニタリングと、適正管理の継続実施

強くしなやかな組織を築く。

マテリアリティ ありたい姿 2026年度施策・目標 2026年度
目標・施策数
2023〜2025年度
達成および順調施策数/
立案施策数
持続可能な調達の追求 サプライチェーン全体を巻き込んだ『信頼の輪』を構築 サステナブルな調達の実現
  • 人権リスクの特定および評価実施への取り組み
1 5/10
災害に強いインフラの構築 外部環境変化に左右されないレジリエンスを実現し、社会インフラを支える企業 実効性の高いBCPの構築
  • 災害・情報系被災対策の実施
  • グループ全社の災害発生時の初動体制構築
  • 防災備品の配備・メンテナンスの徹底
10 13/19