地域社会とのパートナーシップの促進
社会貢献と環境保護の観点から地域社会とのパートナーシップを重視しています。私たちだけで解決できない社会課題があることを自覚し、地域住民の方々や自治体・地元企業などと協働することで地域振興に向けた施策にも取り組んでいきます。
パートナーとの協業による地域経済の活性化
お客様の想いに寄り添う体験型ショールーム「CREATORE with PLUS」
プラス株式会社は、理想のオフィスづくりを実現するためのオフィス家具ショールーム「CREATORE with PLUS(クリアトーレ ウイズ プラス)」を運営しています。2020年2月に全国初となる店舗を広島にオープンし、同年12月に福岡、2022年1月に名古屋、11月には恵比寿・東京と拡大し、2025年には5か所目となる「CREATORE with PLUS 仙台」を新たに開設しました。各エリアでお客様の想いに寄り添いながらオフィスづくりをトータルサポートしています。
また、オフィスづくりに役立つセミナーや展示会、ワークショップなどのイベントも不定期に開催し、幅広いお客様にご来場いただいています。
今後も全国各地で、当社のオフィスづくりに対する考え方や提案事例に触れていただく場を提供していきます。





CREATORE with PLUSにおけるイベント開催実績(2025年)
| 開催年月 | イベント内容 |
|---|---|
| 2025年2月・3月・4月・6月・7月・8月・10月・11月・12月 | 「オフィスリニューアル、まずは何から?ファーストステップミニセミナー」(CREATORE with PLUS 名古屋・広島・福岡) |
| 2025年5月20日 | クリアトーレ広島5周年 リニューアル見学会 「イゴコチの見える化ソリューション/Data Based Working(データ ベースド ワーキング)®」セミナー(CREATORE with PLUS 広島) |
| 2025年6月・9月・11月・12月 | 「座る」を再考するノルウェーのデザイン(CREATORE with PLUS 福岡・仙台・名古屋) |
| 2025年7月23日 | IEE学校づくりセミナー2025 in 広島(CREATORE with PLUS 広島) |
| 2025年7月29日 | 仲間と高め合うこれからのフリーアドレスとは?~社員の「出社したい!」が叶うオフィスレイアウト(CREATORE with PLUS 仙台) |
| 2025年8月27日 | 「NeoCon展示からみる、ワークラウンジの変遷」(CREATORE with PLUS 名古屋) |
| 2025年9月8日 | 大川家具工業会×プラス共催国産木材ファニチャー展示会&トークショー ~国産広葉樹でつくる、これからのオフィス家具~(CREATORE with PLUS 福岡) |
| 2025年10月14日~11月14日 | いちだいARTS meets CREATORE with PLUS(CREATORE with PLUS 広島) |
| 2025年11月・12月 | デザインを楽しく学ぶワークショップ!Design Camp +《トーネット》を知っていますかー板材編ー(公益財団法人目黒区芸術文化振興財団目黒区美術館合同企画/CREATORE with PLUS 恵比寿・東京) |



CREATORE広島5周年&リニューアル見学会イベントの開催
2020年2月にオープンした「CREATORE with PLUS 広島」では、5周年を迎えるにあたり、リニューアルしました。
お客様との交流を促す「空間×家具×イゴコチ」体験型ショールームをコンセプトに、プラス株式会社が提案するオフィスの「イゴコチ」に関する体験コーナーや新製品の体験スペース、お客様に寄り添った空間デザインを提案するカスタマイズ製品やマテリアルのコーナーなどを充実させました。
広島エリアを中心に、多くの販売パートナー様やユーザーの皆様にご来場いただき、リニューアルした新しい「CREATORE with PLUS 広島」の姿とともに、当社が考えるオフィスの在り方に触れていただく良い機会となりました。
ふでDEまんねん作品展「かく かくど」の開催
セーラー万年筆株式会社は、発売30周年を迎えた万年筆「ふでDEまんねん」の魅力を発信する作品展「かく かくど」を、2025年11月22日~24日に「CREATORE with PLUS 恵比寿/東京」にて開催しました。「ふでDEまんねん」は、筆記角度によって線の太さを自在に変えられる独自のペン先が特長で、文字だけでなくドローイング※にも適した万年筆です。本作品展では、本製品を愛用するクリエーター11名による計22点の作品を展示し、万年筆が生み出す多様な表現の可能性を紹介しました。会期中は30周年記念モデルの展示販売や、カラーインクを自由に試せる試筆スペースも設け、来場者が実際にさまざまな"書く角度"を試し、その魅力を体感できる場としました。3日間で約400~500名が来場し、クリエイターのファンや万年筆愛好家に加え、近隣住民や親子連れなど幅広い層が参加しました。
- ※
線やトーン、色などを使って絵や図を描く行為や技法


新しい価値を共創する空間「SALON」の活用
プラス株式会社は、恵比寿ガーデンプレイスセンタープラザ2Fの「PLUS DESIGN CROSS」中央部に、共創空間「SALON」を設けています。このスペースでさまざまなイベントやプロジェクトを開催し、恵比寿に集まる多様な共創パートナーとともに、新しい価値の創造に取り組んでいます。
2025年1月からは、「PLUS STYLE SALON」と称して、地域の方々との交流を広げていくワークショップやイベントを定期開催しています。”人と地域の接点になる、企業と文化の活動拠点”の場となるよう、今後も運営していきます。
関連リンク
PLUS STYLE SHOWCASE Event & Seminar
SALONにおけるイベント・ワークショップ開催実績(2025年)
| 開催年月 | イベント内容 |
|---|---|
| 2025年2月19日 | PLUS STYLE SALON vol.01 幸せの黄色いミモザ、 春三日月リースづくりワークショップ |
| 2025年3月13日 | PLUS STYLE SALON vol.02 PLUS×福の蔵コラボ 無形文化遺産「伝統的な酒造り」を体感で学ぶシリーズ①『今が旬!“荒走り”飲み比べの夕べ』 |
| 2025年4月30日 | PLUS STYLE SALON vol.03 "私からの"フラワーボックスづくりワークショップ |
| 2025年6月12日 | PLUS STYLE SALON vol.04 かんたん金継ぎワークショップ ~サステナブルな金継ぎの魅力にふれてみよう~ |
| 2025年7月5日~6日 | プラスグループ文具大集合!七夕飾り会2025 |
| 開催年月 | イベント内容 |
|---|---|
| 2025年9月3日 | PLUS STYLE SALON vol.05 9月3日は"睡眠の日"夏の疲れを癒し「ととのう睡眠」を誘(いざな)うブレンドアロマオイルづくりワークショップ |
| 2025年10月11日~12日 | 恵比寿文化祭「PLUS×福岡・大川家具工業会コラボ"もっこうさん"と恵比寿の森で遊ぼうワークショップ」 |
| 2025年11月5日 | PLUS STYLE SALON vol.06 "森の中で出会った"ナチュラルクリスマスリースづくりワークショップ |
| 2025年12月17日 | PLUS STYLE SALON vol.07 "新年を寿ぐ"生花で作るお正月飾りワークショップ |



地域社会との協働による学校づくりの推進
株式会社教育環境研究所は、地域社会と協働した学校づくりを行っています。
地域とともに「学びの場」の在り方を構想
株式会社教育環境研究所は、自治体や学校法人と協働し、学校の統廃合や建て替え、学校設立などを支援しています。少子化や地域の過疎化、震災復興などの地域課題の解消と、あるべき教育の姿や地域の将来像を見据え、関係者と対話を重ねながら、「企画・構想」「基本構想・基本計画」の作成をお手伝いしています。
一例として、2022年に開校した「大熊町立 学び舎 ゆめの森(福島県)」では、当該地域が2011年の東日本大震災および原子力災害により全町避難となったことを踏まえ、人の帰還と地域の再生を見据えた教育拠点づくりを支援。関係者会議の運営や児童・生徒向けワークショップの開催を通じて、地域に開かれた新たな学びの場の実現を支えました。町、設計者、施工者との協働で実現したこの取り組みは、2024年に「グッドデザイン賞」を、2025年には「第41回福島県建築文化賞※」において最高賞である正賞を受賞しました。今後も地域のパートナーとともに教育環境を構想し、持続可能なまちづくりの起点となる学校づくりを推進していきます。
- ※
福島県内において、地域の周辺環境と調和し景観上優れた建築物等を表彰し、文化の香り高い魅力あるまちづくりへの意識の高揚を図ることを目的とした賞。
関連リンク
福島県建築文化賞ページ
国内外における地域貢献活動の推進
ベトナム学生対象の奨学金制度
プラス株式会社では、業界に先駆けてベトナムへの事業展開を進めてきました。1995年に設立したベトナム現地法人PLUS VIETNAM INDUSTRIAL CO., LTD.(以下、PVI)は、現在は1,500名以上の現地社員を擁し、成長するステーショナリー事業を製造面で支えています。
こうした背景から、「日越友好40周年」の節目の年であった2013年に、ベトナムの大学生および小学生を対象とした奨学金制度を設立しました。本制度は、ベトナムへの感謝を込めて、現地での若い優秀な人材の輩出を少しでもお手伝いしようという想いで実現したものです。留学生の受け入れに熱心に取り組まれている青山学院大学と提携し、同学のベトナム人留学生を支援する「PLUS・AGU ベトナムスカラーシップ」、PVIを窓口にベトナム国内の小学生を支援する「PLUS Scholarship for Elementary School」の2つのプログラムを実施しています。
これらに加えて、2025年度には、PVI設立30周年を記念し、ホーチミン人文社会科学大学の学生を支援する「PLUS Vietnam Scholarship for USSH University」を開始しました。
「PLUS・AGU ベトナムスカラーシップ」奨学金授与式の実施
2025年度は、青山学院大学に在学中の留学生4名に奨学金を支給することを決定しました。2026年3月6日、本社・虎ノ門オフィスにて奨学金授与式を行い、証書を授与しました。当日は対象の奨学生4名に、日本留学に関するプレゼンテーションを行っていただきました。奨学生の皆様が、日本で得たたくさんの知識や経験を今後に活かしてくださることを願っています。
- 対象人数:2025年度 4名
- 対象者:青山学院大学 ベトナム出身の外国人留学生
- 支給内容:750,000円/1名
- 支給開始:2025年10月


「PLUS Scholarship for Elementary School」奨学金授与式の実施
2025年度も100名の奨学生を決定し、2025年8月29日にチャンボム村にて奨学金授与式を行いました。授与式では子どもたちの代表からお礼のスピーチに加え歌や踊りも披露されました。この様子は現地の新聞やテレビでも取り上げられました。
- 対象人数:2025年度 100名
- 対象者:ドンナイ省の小学生※
- 支給内容:200万ドン/1名(日本円換算:約10,000円)、 プラス文具ギフトセット、お菓子
- 支給開始:2025年8月
- ※
ドンナイ省内の2県を選定し、教育推進協会より対象県内の小学校へ奨学金制度について通知。PVIで制定した本制度運用ルールに基づき、授与対象奨学生を選定し、教育推進協会の協力のもと、奨学金授与式を開催しています。


「PLUS Vietnam Scholarship for USSH※1 University」奨学金授与式の実施
2025年7月16日、ホーチミン人文社会科学大学にて日本語学科優秀賞に選定された3名へ、奨学金の授与を行いました。授与式では大学関係者による歓迎の挨拶と、奨学生代表からのお礼のスピーチがありました。
- 対象人数:2025年度 3名
- 対象者:ホーチミン人文社会科学大学 日本語学科優秀学生※2
- 支給内容:3,200万ドン/1名(日本円換算:約200,000円)
大学へ、PVI設立30周年記念レバーアーチファイル500冊、電動ステープラー20台
- ※1
University of Social Sciences and Humanitiesの略称
- ※2
学業成績が優秀でかつ就学を続けるのが困難な学生を学校側が推薦。PVIで制定した本制度運用ルールに基づき、授与対象奨学生を選定


寄付・寄贈・協賛による社会支援
SDGsキッズスタートアップアドベンチャーへの協賛
プラス株式会社および日本ノート株式会社は、2025年10月18日~19日に開催された、SDGsキッズスタートアップアドベンチャー事務局が主催する「SDGsキッズスタートアップアドベンチャー」に文具製品を寄贈しました。
「SDGsキッズスタートアップアドベンチャー」は、次世代を担う小学生と学生ボランティアが1泊2日のアウトドア・アクティビティを通じて、SDGsをベースにした「世界のミライ」を学び体感することを目的に毎年開催されており、当社は2022年より本イベントに協賛しています。2025年は5周年企画として、「アップサイクル」をテーマに、SDGsへの取り組みを進める国際連合地域開発センターをはじめ、さまざまな協力企業・団体による特別授業が実施されました。
今回当グループより寄贈した製品は、イベントに参加する子どもたちと学生ボランティアへ贈呈されました。
関連リンク
SDGsキッズスタートアップアドベンチャー

公益財団法人ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパンへの文具寄贈
プラス株式会社は、2025年11月、公益財団法人ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパン※1へ文具製品を寄贈しました。
当社は2023年から同財団法人に製品を寄贈しており、今回で3度目の取り組みとなります。寄贈した製品は同財団法人が運営する事業の一つである、シェア・ハート・フォー・シック・キッズ事業※2の「ハートフルカートプログラム※3」を通して、入院中の子どもたちにお渡しています。
子どもたちの未来を応援し、温かい地域社会を築いていくため、引き続き社会貢献活動に取り組んでいきます。
- ※1
病気と向き合う子どもとその家族を支援する公益財団法人。主な事業として、子どもが入院する病院の近くにご家族が安心してくつろげる滞在施設「ドナルド・マクドナルド・ハウス」を設置し、寄付・募金・ボランティアによって運営する。その他、患者家族の負担を軽減し、小児医療を社会全体で支援する仕組みづくりに寄与することを目的に、さまざまな活動を実施
- ※2
入院・通院している子どもたちのQOLを向上させ、病気と向き合う子どもたちに笑顔を届けることを目的とした事業
- ※3
入院中の子どもたちとそのご家族をサポートするため、専用カートにて日用品などの「ちいさなギフト」を病棟にて無償で配布するプログラム。カートには、主に入院中の子どもたちが必要とする「文具」「おもちゃ」「日用品」「絵本」や、付き添い家族が必要とする化粧品などの「アメニティ」を載せて配布
関連リンク
公益財団法人ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパン
公益財団法人結核予防会への家具寄贈と寄付型自動販売機による寄付
プラス株式会社は、2025年に公益財団法人結核予防会(結核予防会)へオフィス家具製品を寄贈しました。
当社は2009年に初めて同財団法人への寄贈を行い、今回で5度目の取り組みとなります。寄贈した製品は、結核予防会が運営する病院内にて使用いただいています。また、2024年12月には当社の前橋工場内に寄付型自動販売機を導入し、売上の一部を結核予防会へ寄付しています。
関連リンク
公益財団法人結核予防会一般財団法人健やか親子支援協会と連携した検体輸送の実施と寄付
プラス カーゴサービス株式会社は、一般財団法人健やか親子支援協会と連携し、2016年から医療検体の輸送サービスを提供しています。医療検体の輸送では、種類ごとに異なる管理方法や厳格な品質管理が求められるために対応できる事業者が限られており、これまで全国への輸送はチャーター便や自家配送などを頼るしかないケースもありました。
本取り組みでは、プラス カーゴサービスの物流ネットワークを活用し、検体を安全・確実に目的地まで届ける輸送サービスを全国で展開しています。また、社会貢献活動の一環として、一般財団法人健やか親子支援協会への寄付も実施しており、寄付金は、小児希少難病の子どもとその家族の支援に活用されています。
関連リンク
一般財団法人健やか親子支援協会
SDGsリース『みらい2030®』を通じた寄付活動
日本ノート株式会社および一夢堂株式会社では、三井住友ファイナンス&リース株式会社が提供する「SDGsリース『みらい2030®』(寄付型)」を活用して寄付活動を行っています。本サービスは、リース契約を通じてSDGsの達成に貢献できる仕組みで、リース料の一部が公益財団法人や認定NPO法人へ寄付されます。
関連リンク
SDGsリース『みらい2030®』GREEN SEA 瀬戸内ひろしま・プラットフォーム(GSHIP)への参画
セーラー万年筆株式会社は、2025年より「GREEN SEA 瀬戸内ひろしま・プラットフォーム(GSHIP)」※に参画しました。海洋プラスチックごみ問題の解決を目指す同団体の活動理念に賛同し、独自に一部製品(「海の万年筆」シリーズ)の売り上げをGSHIPの運営者である広島県に寄付しています。寄付金は、瀬戸内海の環境保護活動に活用されています。
- ※
広島県が瀬戸内エリアで先頭に立って海洋プラスチックごみによる環境汚染の問題を解決すべく、令和3年6月に設立した官民連携組織体。「2050年までに新たに瀬戸内海に流出するプラスチックごみの量をゼロにする」ことを目標に掲げ、企業や関係団体、行政等の幅広い関係主体が連携・協働して、海洋プラスチックごみ問題の解決に取り組む
関連リンク
企業版ふるさと納税を通じた寄付活動
プラス ロジスティクス株式会社は、2025年に、地域社会への貢献活動の一環として、埼玉県所沢市が推進する「所沢市まち・ひと・しごと創生推進計画」に対し、企業版ふるさと納税※を活用した寄付を行いました。「所沢市まち・ひと・しごと創生推進計画」は、人口減少や地域課題に対応しながら、地域の魅力向上と持続可能なまちづくりを推進する計画で、さまざまな施策が進められています。当社の寄付は、「所沢市の魅力を高め、住み続けたいまち、訪れたいまちを目指す事業」に役立てられています。
- ※
国が認定した地方公共団体の地域活性化プロジェクトに企業が寄付した場合に、税制上の優遇措置が受けられる制度
関連リンク
所沢市ホームページ
地域社会と連携した環境美化への取り組み
プラスグループの清掃活動「プラスクリーンフェス」の継続
プラス株式会社では、「社会・環境への貢献」「周辺地域の美化」「社員のサステナビリティへの参加意識向上」を目的に、2015年3月、本社・虎ノ門オフィス周辺の清掃活動をスタートしました。また、群馬県前橋市にあるプラスランド敷地内を流れる神沢川や工場外周については、1993年に前橋工場が中心となって「神沢川クリーン計画」を立ち上げ、毎年清掃活動を実施しています。
2016年にこれらの活動をプラスグループの清掃活動として統合、2017年に「プラスクリーンフェス」に名称変更するとともに、国内拠点だけでなく海外拠点にも活動を拡大しました。2025年度は国内グループ各社拠点周辺35か所、海外グループ各社拠点周辺6か所(中国2拠点、ベトナム2拠点、台湾、ドイツ)計41か所、846名にて実施しました。



芝地区クリーンキャンペーンへの参加
プラスグループは2025年11月13日、芝地区生活安全・環境美化活動推進協議会が主催する「芝地区クリーンキャンペーン~路上喫煙ゼロのまち!~」に参加しました。この活動は、港区をさらに「安全できれいなまち」にすること、また、自治会・商店会・町会・PTA・企業・警察・消防・区などの地域の皆様の交流を促進し、つながりを強め、お互いに助け合えるまちをつくることを目的としています。
当日は当社グループより、プラス株式会社およびセーラー万年筆株式会社の社員あわせて13名が参加し、午前8時30分から約30分間、虎ノ門駅・神谷町駅周辺で清掃活動を行いました。

サッポロ不動産株式会社主催「恵比寿周辺 地域合同清掃活動」への参加
プラス株式会社は2025年11月20日、サッポロ不動産開発株式会社が主催する「恵比寿周辺 地域合同清掃活動」に参加しました。この活動は、地域清掃活動を通じてテナント企業の地域貢献活動に寄与するとともに、恵比寿ガーデンプレイスで働くワーカー同士のコミュニケーション機会を創出することを目的としたものです。
当日は、恵比寿ガーデンプレイスのテナント14社、計40名が参加。当社からは社員5名が参加し、午前8時30分から約30分間、清掃活動を行いました。
次世代育成に向けた体験型学習の推進
プラス株式会社は、次世代の子どもたちのキャリア教育を支援することを目的に、2015年より中高生の企業訪問や工場見学の受け入れを行っています。
2025年は、本社・虎ノ門オフィスで計9校50名、オフィス家具を製造する前橋工場で計7校130名を受け入れました。
企業訪問では、本社・虎ノ門オフィス見学、会社・事業説明、文具製品開発担当者へのインタビューおよび参加者への文具製品開発に関するヒアリングなどを実施しています。2025年4月には、これまで以上に中高生の皆さんにキャリアについて考えていただけるよう、名称を「企業訪問プログラム」から「キャリア体験プログラム」へ変更し、内容をさらに充実させました。



関連リンク
未来につながる人材の育成職場体験学習の受け入れ
プラス株式会社 前橋工場では、群馬県が実施する中高生教育プログラムのうち、生徒が希望する職種の仕事を2日間体験することができる「職場体験学習」の趣旨に賛同し、毎年1校ずつ中学生を受け入れています。体験学習では、工場見学に加え、工場スタッフと同様の作業着を着用し、デスク添付品の作成やフォールディングテーブルの組立、椅子の梱包など、実際のものづくり工程を体験する機会を提供しています。
また、アストラム株式会社は、地域貢献の一環として、中学生の職場体験や高校生のインターンシップに協力し、実際の仕事現場見学を通し主体的な学びの機会を提供しています。同社の茨城工場でも近隣の小中学生の工場見学を受け入れ、アストラムのモノづくりに対する姿勢や環境保全への取り組みについて伝えています。


若手アーティストの支援
アストラム株式会社は、2024年から、若手アーティストの発掘と支援を目的として「Pentel ミューラル ルーキーズ プロジェクト」を実施しています。本プロジェクトは、若手アーティストを対象にアストラムの画材を無償提供するとともに、プロのサポートのもと壁画制作に取り組む機会を提供するものです。制作後も、1年間の画材提供を通じて、継続的な創作活動を支援しています。
復興支援
令和6年能登半島地震への復興支援
プラス株式会社は、被災者の救済および被災地の復興に役立てていただくため、義援金として日本赤十字社を通じて1,000万円の寄付を行いました。
ジョインテックスカンパニーは、一般社団法人福祉防災コミュニティ協会を通じて、石川県内の社会福祉協議会・福祉施設へ「からだふきシート」などご希望の支援物資を提供しました。さらにジョインテックスカンパニーの社員が同協会に同行し、被災地を訪問した際、追加の支援物資をお届けしました。
また、セーラー万年筆株式会社は、中国新聞社の被災地支援に協賛し、お見舞い広告を掲載するとともに「日野蒔絵工房」「金沢・加賀蒔絵振興事業協同組合」へお見舞金をお送りしました。
今後も、地域の被災・復旧状況を踏まえつつ、弊社グループの文具・オフィス家具製品や各種サービスの提供をはじめさまざまな支援策を検討し、できる限りの復興のお手伝いをさせていただきたいと考えています。
東日本大震災への復興支援-陸前高田市の教育環境支援の取り組み
東日本大震災被災地では、今もなおさまざまな課題を抱え、その一つひとつと向き合いながら多くの方が復興への努力を続けています。こうした中、プラス株式会社 ジョインテックスカンパニーは、岩手県陸前高田市と協議し、震災で大きな被害を受けた同市の教育環境整備を支援するため、2014年4月1日に「一本松プロジェクト」※1を開始し、2026年現在も取り組みを続けています。
「一本松プロジェクト」は、ジョインテックスカンパニー内で教育・福祉・重機関連事業に取り組む教育・介護福祉事業部が中心となり、教育事業で販売している教材の対象商品「ブックトラック※2」「ハンブンコ※3」他対象商品売上の一部と、ジョインテックスカンパニーが運営する文教市場向けカタログ通販「スマートスクール※4」のWEBポイント交換メニュー分を同市に寄付する取り組みです。教育施設や教育用品の整備に役立てていただくことを目的としています。今後も継続的に被災地を支援していきます。
- ※1
陸前高田市と協議し、同市の復興支援を象徴する”一本松”を採用したプロジェクト。「奇跡の一本松保存プロジェクト」とは異なるオリジナルプロジェクト
- ※2
図書、辞書等を収納し、自由に移動をさせることができる備品
- ※3
紙を両端から挟むガイド機能のWゲージを搭載し、誰でも簡単に紙を半分に切れるスライドカッター(手動裁断機)
- ※4
1997年にスタートした小中学校・幼稚園・保育園向けのカタログ通販に選任営業サポートが付いたデリバリーサービス。全国の教材販売店や文具事務用品店等と協働することによって、お客様が使用する教材、行事用品、文具・事務用品、生活雑貨をFAXまたはインターネットでのご注文の翌日に直接お届けすることが可能で、(一部翌々日以降のお届け)現在95%以上の小中学校が活用
寄付額
| 2019年度 寄付額 | 期間 2019年4月1日〜2020年3月31日 | 寄付額 98,209円 | 内訳
教材事業 対象商品売上の1% 59,209円 スマートスクール事業 Web交換メニュー 39,000円 |
|---|---|---|---|
| 2020年度 寄付額 | 期間 2020年4月1日〜2021年3月31日 | 寄付額 25,229円 | 内訳
教材事業 対象商品売上の1% 25,229円 スマートスクール事業 Web交換メニュー 0円 |
| 2021年度 寄付額 | 期間 2021年4月1日〜2022年3月31日 | 寄付額 36,291円 | 内訳
教材事業 対象商品売上の1% 21,291円 スマートスクール事業 Web交換メニュー 15,000円 |
| 2022年度 寄付額 | 期間 2022年4月1日~2023年3月31日 | 寄付額 242,653円 | 内訳
教材事業 対象商品売上の1% 206,653円 スマートスクール事業 Web交換メニュー 36,000円 |
| 2023年度 寄付額 | 期間 2023年4月1日~2024年3月31日 | 寄付額 305,634円 | 内訳
教材事業 対象商品売上の1% 284,634円 スマートスクール事業 Web交換メニュー 21,000円 |
| 2024年度 寄付額 | 期間 2024年4月1日~2025年3月31日 | 寄付額 308,755円 | 内訳
教材事業 対象商品売上の1% 248,755円 スマートスクール事業 Web交換メニュー 60,000円 |
| 2025年度 寄付額 | 期間 2025年4月1日~2026年3月31日 | 寄付額 308,111円 | 内訳
教材事業 対象商品売上の1% 293,111円 スマートスクール事業 Web交換メニュー 15,000円 |
