ユニークなデザイン・発想による価値ある商品とサービスの創出
新しい価値を創造するために、一人ひとりが「挑戦と改革」の意識を持って「ユニークネス」を追求していきます。常に生活者の視点に立ち、ユニークな発想で美しく心地よい商品やサービスをデザインし、お客様に新たな利便性・安全性や楽しさなどの価値を提供します。
顧客満足につながる商品・サービスの展開
プラスグループは企業理念である「新しい価値で、新しい満足を。」を具現化し、日々の事業活動を通じて社会課題の解決に貢献していくことが使命だと考えています。私たちが大切にしていることは、お客様の満足です。何よりもお客様を重視し、常に「生活者視点」に立って物事を考え、モノづくりを行っています。
さらに、商品・サービスの在り方を合理的かつシンプルに再構築する「社会最適」を追求し続けることで、原材料の調達から製造、販売、使用、廃棄、回収・リサイクルに至るあらゆるプロセスで環境に順応したモノづくり・サービス開発を実現。お客様にも循環型社会の構築に参画いただくことで、社会全体での価値創出を推進しています。
また、私たちは、「自由と個を尊重」し、全社員が「デザインへのこだわり」を持つことで、当社グループ全体で豊かな創造力を生み出しています。これからも新しい価値を創造するために、一人ひとりが「挑戦と改革」の意識を持って「ユニークネス」を追求していきます。
ユニークな商品・サービス開発
地球の色の豊かさを伝えるSATELLITE CRAYON PROJECT「海のクレヨン」コラボ商品「海の万年筆」
セーラー万年筆株式会社は、2025年にスカパーJSAT株式会社が展開するカラーブランド「SATELLITE CRAYON PROJECT」とコラボレーションし、「海の万年筆」を発売しました。SATELLITE CRAYON PROJECTとは、スカパーJSAT株式会社が2022年に立ち上げた、人工衛星から見た地球の色を扱うカラーブランドです。クレヨンを通じて地球の色の豊かさを伝えるとともに、ユーザーに地球に興味を持ってもらい、好きになってもらうことを目的としています。この趣旨が認められ、世界三大デザイン賞をはじめ、「グッドデザイン賞※1」や「日本文具大賞※2」など、国内外でさまざまな賞を受賞しています。
また、プロジェクトでは売上の一部を災害基金などに寄付しています。セーラー万年筆株式会社ではこれに加えて、売上の一部を広島県の「GREEN SEA 瀬戸内ひろしま・プラットフォーム(GSHIP)」へ寄付し、瀬戸内海の海洋プラスチックごみ削減に役立てていただいています。これにより、地球やそこに暮らす人々について興味を喚起するだけにとどまらず、環境や社会のための具体的な行動につなげやすくしています。
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公益財団法人日本デザイン振興会が主催する、日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨制度
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RX Japan株式会社が主催する、機能性やデザイン性に優れた文具を表彰する制度
関連リンク
「海の万年筆」製品紹介ページ
コンパクトなのに大容量、ユーザビリティを向上した修正テープ「ホワイパー クワイエット」
プラス株式会社は2025年10月、静音設計の修正テープ「ホワイパー クワイエット」を発売しました。
従来の修正テープは構造上、引くときにカチカチと音が発生しますが、本製品は「静音ギア」を搭載した独自の静音設計によってこの音をカットし、走行音を約90%低減※1。自習室や図書館、コワーキングスペースなどの静かな場所でも安心して、快適に使うことができます。このほかにも、「ホワイパー」シリーズならではの「ミニローラーヘッド※2」や「薄さらテープ※3」による使いやすさや機能性はそのままに、静かでなめらかな引き心地を実現するなど、さまざまな角度からユーザビリティに配慮しています。
また、本体部分は携帯しやすいコンパクトボディに12mの大容量テープを搭載。テープ交換式で、テープがなくなったらリフィールの詰め替えが可能です。
さらに、本体をコンパクトに仕上げることで、樹脂使用量を当社従来同等品の半分以下※4に抑えました。
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当社比、音圧パスカルでの比較
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先端に小さなローラーを搭載し、なめらかな引き心地を実現したヘッド。ヘッド側面が紙面に触れにくいため、重ね引きに強い
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白色層の厚みを当社従来品比で11%減らしつつ、紙面との段差を少なくして再筆記時の削れや剥がれを防いだテープ
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ホワイパースライド(12m交換式)との比較
関連リンク
「ホワイパー クワイエット」製品ページ

体への負担を軽減する軽・開ランドセル「パッかる」
プラス株式会社は2024年7月、約750g※の超軽量と“カブセ”を無くしたフルオープン式の独自設計により、通学と支度のしやすさに配慮した軽・開ランドセル「パッかる」を発売しました。
昨今、教材の増加や電子端末、水筒持参などによる通学時の荷物の重さが小学生にとって深刻な負担となり、心身に不調をきたす「ランドセル症候群」が問題視されています。また、宿題や提出物等の準備、持ち物の確認など、小学生の毎日の生活や気持ちに寄り添い、細やかに仕様を検討し、軽さだけではない機能・使い勝手を追求した全く新しい通学カバンです。
はっ水加工を施したポリエステルを採用し、“カブセ”を無くしたファスナー式フラットフルオープン仕様により軽量化を実現。見た目のランドセルらしさはそのままに、カブセが無いので上からも横からも速くスムーズに開閉することができ、ロッカーに置いたときの荷物の出し入れも楽に行えます。内側には、電子端末が入れやすい仕切りや、時間割などが入るメッシュポケット、水筒用のサイドポケットなどを搭載。肩への負担を減らすチェストベルト、通気性を考慮した背面メッシュクッション、視認性を高める全方位に付けた反射板など、使い勝手を高めるさまざまな機能や安全性にも配慮しています。
本製品は2024年8月、シンプルかつ出し入れのしやすさなど工夫された機能性が評価され、特定非営利活動法人キッズデザイン協議会が主催する「第18回キッズデザイン賞」を受賞しました。
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仕切りを除く



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「軽・開ランドセル パッかる」製品ページ表現の幅も広がる“はがして消せる”ボールペン「Que Será(ケセラ)」
プラス株式会社、アストラム株式会社、セーラー万年筆株式会社の3社は、2026年、新しい筆記体験を提供するボールペン「ケセラ」を共同開発・発売しました。
本製品には、“はがして消せる”という新発想のインク「Que Será(ケセラ)」を搭載しています。このインクは、ベースにゴム材を使用することで、専用の消し具で筆跡を物理的にはがして消すことができる独自の消去メカニズムを実現しました。修正液や修正テープ、摩擦熱利用などの従来の消去方式とは異なり、炎天下の車内や暖房器具の近く、冷凍庫内などの外的要因による温度変化の影響を受けにくく、安定した筆記と記録を両立できる点が特長です。手帳や日記、子どもの連絡帳など、書き直しが発生しやすい場面でも安心して使用でき、書くことの自由度を高めます。また、筆跡が乾いた後にカラーマーカーなどを重ね塗りすることで白抜き表現も可能です。筆記の利便性を向上するだけでなく表現の幅を広げる、これまでにない筆記具の価値創出につながる製品です。

関連リンク
「Que Será(ケセラ)ボールペン」製品ページ新たな働き方の支援
オフィス環境の提案は、その企業の事業内容はもちろん、業務の流れ、人の動きといった効率性だけではなく、企業ポリシーや社風、対外イメージやブランディングといった企業の姿、フィロソフィーの部分まで理解し、お客様の思う「理想の姿」をオフィスという「カタチ」にする壮大なプロジェクトです。
プラス株式会社は長年「人」にフォーカスしたオフィスづくりを行ってきました。多様化するお客様のニーズに対し、人にとって「イゴコチ」のいいオフィスとは何かを常に追求しながら、お客様の想いをカタチにする商品開発や空間設計を行っています。
座席管理システムにより自習席運用を最適化・利便性を向上
プラス株式会社は、神戸薬科大学における薬剤師国家試験合格に向けた学習環境整備を支援しています。同大学では新教育棟に自習スペースを設置しましたが、席の空き状況が把握しづらく、「登校しても空席がないことがある」といった運用上の課題がありました。そこで当社は、座席管理システム「Suwary※」の導入を提案し、スマートフォンから空席状況の確認や事前予約ができる環境を整備しました。これにより、自習席利用の可視化が進み、座席の有効活用と学生の利便性向上につながっています。
また、全自習席の利用状況をデータとして可視化・数値化し、継続的な運用改善に活用できる基盤も構築しました。このほか、1回あたりの予約時間制限や15分単位の予約枠設定など、他大学の事例も踏まえながら、学生間の公平性に配慮した運用方法を提案しています。
今後も、Suwaryを通じて、企業のオフィス運用や教育機関の施設運用の最適化に貢献していきます。
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デスクをIoT化することで、働く場所を予約席にして利用できる座席管理システム
ファニチャーカンパニー クリエイティブ事業部 コントラクト営業部 副部長 滝島 和也(右)
新しい物流モデルの創造
プラス ロジスティクス株式会社では、ノンアセット型※の事業展開の中で、センター運営から配送までの物流スキームをお客様ごとにカスタマイズして構築し、運用しています。また、プラス カーゴサービス株式会社とタウンサービス株式会社は、全国各地の地場に強い配送会社とのネットワークを活かして、お客様の荷物やビジネス特性に合わせたお届け方法や付帯業務サービスをご提案します。「物流をデザインする物流設計企業」として、今後も固定観念にとらわれない自由な発想を持ち、お客様の課題を物流サービスで解決していきます。
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自社の設備(倉庫、車両など)を保有しないこと。
多様な荷主を支えるシェア型物流拠点「三芳センター」「ふじみ野ロジスティクスセンター」で実現する最適物流
プラス ロジスティクス株式会社の三芳センターは、物流業務を受託しているさまざまな荷主企業の物流拠点として「倉庫シェアリング型」での運用を行っています。庫内スタッフや配送など物流において重複する部分を効率化し、荷物量や作業の増減にも柔軟に対応が可能で、各荷主企業に対して最適化した物流サービスを提供しています。2025年には、スペース需要の拡大に伴い、同様の機能を備えた「ふじみ野ロジスティクスセンター」を新たに稼働しました。なお三芳センターにはプラス カーゴサービス株式会社のTC※を併設し、近隣エリアの配送機能を集約することで輸配送効率の向上やコストの適正化を図っています。
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在庫を保管せず、荷物を仕分けてすぐに配送する通過型物流センター(トランスファーセンター)
