今、働く場の選択肢が増え、
オフィスに求める価値は一社一様となっています。
さらには働き方の自由度が高まり、
一人ひとりのワーカーが求める
「イゴコチ」のいいオフィスの在り方も
多様化してきました。
こういった背景の中で、
プラスは「空間・モノ・人の関係性」を
より良いかたちに整え、
ワーカーの「イゴコチ」に寄り添いながら、
一人ひとりの個性や能力を輝かせるオフィス環境を
目指しています。
既成概念にとらわれない自由な発想と感性を大切に、
お客様の働き方にプラスの価値を提供いたします。
【プラスが考えるオフィスの「イゴコチ」の定義】 ところで、イゴコチって、ナンダ?
プラスが考えるオフィスのイゴコチとは、
個々のベストを引き出しながら、
ワーカー同士のシナジーが自然と起きる
オフィス環境のこと。
とはいえ、イゴコチって人それぞれ違う気もするし、
イゴコチの基準って、ちょっと曖昧。
それもそのはず、
その人の状況や周囲との関係性によって、
同じ空間でもイゴコチのよさは変化するもの。
そこで、プラスでは、イゴコチの要素を3つに分解し、
あらゆるシーンやテーマを掲げて、
多くのワーカーにアンケートを実施。
データ検証をしながら、
イゴコチの見える化に取り組んでいます。
身体的 要素
家具のサイズ感・機能性・音環境など、
実際に、人が心地よいと感じる
プロダクトやオフィス空間。
デザイン的 要素
色・素材・植物・空間の印象など、
「なんか心地いい・・」と心理的に感じる、
人に寄り添うようなデザイン。
社会的 要素
ワーカーが集うリアルな場だからこそ、
互いに良い影響が生まれる、
人との距離感・空気感・安心感。
プラスでは職場における
さまざまな居心地調査を実施して、
イゴコチデータ蓄積中
(2025年9月現在 第23回実施 )。
「イゴコチ」を検証、課題を見える化することで、
一人ひとりに寄り添ったイゴコチ提案や商品開発に
活用しています。
隣席との距離感
おとなりとの“ちょうどいい距離感” 平均
97.8cm。
とはいえ、
「隣が誰かによるよね…」
ちょうどいいと感じる隣席との距離を調査*。45cmでも気にならない人もいれば、「一人が好きなのでできるだけ遠くにいてほしい」という方も。とはいえ、「隣が誰かにもよるよね」とのコメントも多数。上司、同僚、後輩など、いろんなパターンでの検証の余地がありそうです。
*プラス調査:「オフィスのイゴコチ展2024」(2024年11月18日〜22日)にて測定実験。
参加者:オフィスワーカー、オフィスデザインに関心のある学生627 名
視線
仕事中、気になる熱視線。遮るなら、どっち?
オフィスで全方位からの視線を遮るのは、なかなか難しい。とはいえ仕事中になんとなく目線が気になるのも事実。気になる視線もスマートに遮ることができたら、どの席でも快適かも。
1位:後ろを遮りたい派 「作業中にPC 画面見られるのはちょっと…」
2位:前を遮りたい派 「人と視線が合うのが苦手…」
荷物置場
フリーアドレスはウェルカム
だけど、
荷物の置き場が
フリーなのは、ちょっと不便
フリーアドレスの座席選びで「荷物の置き場があること」を重要視する社員は83%*。現状は、床置きや別のイスなど、望ましくない場所に置いている人が6割も。デスクやイスと同様、荷物のイゴコチも重要な要素です。
*プラス調査:フリーアドレスのオフィス勤務者100名を対象に実施(2024年12月)
1位:床置き 2位:カバン入れやカバンフック 3位:別のイスの上
4位:その他 5位:机の上
仮眠
仮眠はサボりではなく
生産性への投資です。
さらに快適なら、効率UP !
「業務中の眠気でパフォーマンスが下がると思う人」77%*、「オフィスに昼寝制度や仮眠スペースを設けたいと考えている企業」70%以上*。仮眠によって仕事効率がUP するという実証データもあります。心地よい環境で仮眠できれば、さらに効率UP、間違いなし。
*プラス調査:経営者や役員835 名を対象に実施(2024 年12 月)
( J. Sleep and Environments) 18(1), 2024, P17-24〉
<オルガテック2025 展示会場・投票結果>
1位:うつぶせ 2位:椅子であおむけ 3位:イスをつなげる
木視率
木視率UP=パフォーマンスもUP ? 答えはNO
木には、視覚的および心理的なリラックス効果があることから、オフィスの木質化が注目されています。異なる木視率の部屋に人を90 秒滞在させた調査*によると、ほどよくリラックスしながら執務やミーティングを行うのにオススメなのは30%、45%。
*〈参考:宮崎良文(2002)『木と森の快適さを科学する』(全国林業改良普及協会)〉
0%
無機質で緊張感のある空間。…ですが、数字を使う仕事の方からは「0%が最も業務がはかどる」という意見も。
30%
副交感神経が働き脈拍低下、リラックス効果が働く。雑談や気軽な打合せなどのオープンミーティングや休憩スペースにおすすめ。
45%
交感神経が働き脈拍増加。脳の働き活性化、心理的にワクワク効果。活発な議論を目的とする会議室や適度な緊張を有する集中スペースにおすすめ。
90%
入室して80〜90 秒で木目に「飽きた」状態となり、脳活動が急激に低下する結果に。
「オルガテック東京」2024年・2025年
2年連続準グランプリ受賞
プラスは、オフィス家具見本市「オルガテック東京」において、「my イゴコチメイキング」をコンセプトとして体験型ブースを展開。自分にとってのイゴコチを体験できるコンテンツやコンセプトを反映した意匠性の高いブースが評価され、独自のコンセプトや優れたブースデザイン、モノづくりに贈られる「ORGATEC TOKYO Awards」で2年連続「準グランプリ」を受賞しました。