プラス株式会社

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プラスグループにおけるCSRとは、企業理念を具現化することです。

プラスグループにおけるCSRとは、企業理念を具現化すること

プラスグループでは、経済のグローバル化やお客様が求める価値の多様化が進む中、5,000名を超える国内外のプラスグループの従業員が企業活動のベースとなる理念や価値観等を共有し、さらなる創造力・行動力・団結力を発揮していくため、2015年4月に「企業理念、ビジョン、価値観、行動指針」(PLUSのココロ)を制定いたしました。

私たち一人ひとりが、これを理解・実践し、お客様に新しい価値で、新しい満足をお届けする企業集団であり続けることを目指し日々事業活動に従事しています。
同時に、持続可能な社会の実現に向けて、企業理念を具現化し、日々の事業活動を通じて社会的課題の解決に貢献することが、お客様、社会、そして地球環境など、私たちを取り巻くすべてのステークホルダーに対する責務であり、プラスグループのCSRであると考えています。

企業理念「新しい価値で、新しい満足を。」の実現をめざして

2016年を振り返ると、日本経済は緩やかな回復基調にあり、社会情勢も比較的安定した推移を見せた一年であったかと思います。
しかしながら、熊本地震や、岩手・北海道を襲った台風による冠水をはじめとした自然災害の爪痕は厳しいものでした。
被害に遭われた地域の皆様には、あらためてお見舞いを申し上げますと共に一日も早い復興をお祈りいたします。
そして国外では、テロの多発、イギリスのEU離脱、アメリカ新大統領誕生など激動の一年間でした。

当社の2016年度は、低成長ながらも増収増益を単体・連結ともに実現することができました。
2017年度は、少子高齢化・生産労働人口の減少や、
ペーパーレス化の進行により国内市場が縮小を続ける中、各事業において既成概念を打破するような改革を進めて行こうと考えています。
大きく世の中が変化する時代にあって、当社も事業構造の変化を急がなければなりません。マーケットが落ち込む中で、流されるのではなく、自ら市場を創造すると共に、既存市場においても、新しい発明、発見をすることで勝機を生むというチャレンジが必要です。

文具事業においては、とりわけ、店頭事業への注力をテーマにしています。
長い間、「プラスの文具はどこで買えるの?」とお客様からご質問を頂くことに胸を痛めてきましたが、ようやく積年の課題を解決するための挑戦を始めます。また、引き続き付加価値の高い新製品の開発に取り組むとともに、海外展開にあたっては各国市場に最適なスペックでの製品投入を進めて行きたいと考えます。
生産面においては、昨年、フラットファイル生産の一部をベトナムから国内に移転したことを契機に、一層の国内移転を検討していきたいと思います。

家具事業では、プラスらしい次世代オフィスの構築に力を入れてまいります。昨年11月には、「IGOCOCHImaking」 をコンセプトに、ライブショーケースとしての機能を備えているファニチャーカンパニー東京オフィスの全面リニュアルを実施し、働き方、働く場所の新しいあり方を提案し、ご好評をいただいています。また、部署や役職・世代を越えた交流を促し、そこから生まれる「雑談」がオフィスに笑顔や新しい価値を創り出す独自のカフェ空間「5 TSUBO CAFE(ゴツボカフェ)」も次第に認知度が上がっており、より充実したサービスとして展開をしてまいります。

また、流通事業であるジョインテックスカンパニーは、新しい機能・価値を提供する中間流通業=“New Middleman(ニューミドルマン)”を標榜し、様々な施策を展開しております。中でもユニークな取組みとして社員と販売店の皆様の資格取得支援に向けたプログラムを充実させ、一層の成果につなげてまいります。また、事業構造変革を進める中で、オフィス、文教、介護の3市場でのスマート系事業へのシフトを強化し、納品店様向けビジネスでは引き続き「ノンストック・ノンデリバリー」サービスの推進を強力に進めてまいります。

2017年も企業理念「新しい価値で、新しい満足を。」のもと、それぞれの事業分野でチャレンジしながら社会的課題の解決に真摯に取り組み、ステークホルダーの皆様からの期待や要望に応え、社会から信頼され、尊敬され、愛される企業をめざし、プラスグループ一体となってCSR活動を推進してまいります。

プラス株式会社 代表取締役社長 今泉公二

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