【木製オフィス家具 MARU(マル)】
2018年の初夏、PLUSから新しいファニチャーシリーズが誕生しました。
その名も、「MARU(マル)」。
丸太のようなパーツがポイントになった、柔らかな雰囲気をかもしだす、本格的な木製オフィス家具です。
MARUのアイテムは4つで構成されています。
フリーアドレスエリアやミーティングエリアにも使える汎用性が高い、ベンチテーブル。
執務エリアにぴったりなワークテーブル。
パネルと一体型になったワークソファ。
そして、閉塞感のないオープンな収納棚、コミュニケーションシェルフ。
どのアイテムも、シンプルで自然体なデザインが施され、どんなオフィスにもマッチする、「空間を選ばない個性」が光っています。
特にベンチテーブルは、木製の大きい家具でありながらも、軽快でふわっと浮かび上がりそうな印象を持ちませんか?(写真左上)
そのギャップの秘密は、天板のエッジと足の傾き。
MARUのデザインを担当された小林幹也さんは、「軽快に見える、でも温かみが失われないようなエッジの角度(シャープすぎると冷たい印象を与えてしまう)」にとてもこだわったそうです。
それに加えて、細身で特徴的な傾きをした足が、天板を軽々と支えているように見えます。
エッジのつるっとした肌触りがとても絶妙!
ぜひ+PLUSにいらっしゃった際は、この角度をご覧いただきたいです。(写真右上)
また、MARUの木目にあうような、落ち着いたカラーの張地を使用したオフィスチェアも、各種ご用意しております。(写真左下)
テーブルやデスクにあわせて、コーディネートすることが可能です。
特に木製チェアは自宅のリビングでも使えそうなナチュラルなデザイン。
イエローやネイビーの張地との組み合わせが可愛い!と、女性スタッフの間でも人気です。
MARU 詳しい製品情報はこちら:
https://kagu.plus.co.jp/product/pl-maru/