納入事例 03

株式会社エドウイン様

日本発のジーンズメーカーで知られる株式会社エドウイン様。
近年は自社ブランドEDWINの他にも多くの海外ブランドのライセンスを獲得し、
デニム素材を中心にさまざまなアパレルアイテムの企画・制作・販売を展開。
自社ビルの老朽化に伴い、本社を移転・リニューアルされました。

創業1947年のジーンズメーカーの老舗、株式会社エドウイン様の本社は、創業以来日暮里にありました。旧本社が入っていた自社ビルの老朽化に伴い、慣れ親しんだ日暮里の地からファッションやトレンドの発信地に近い目黒駅周辺へ。本社を移転する際に、プラスファニチャーカンパニーが設計・内装を担当しました。

分散したオフィスを集約し、
社員のコミュニケーションを活性化。

今回、我々に求められていたミッションは、移転前3つのビルに分散していたオフィスをワンフロアに集約し、社内でのコミュニケーションやブランド間でのシナジー効果を発揮するようなオフィスにすることでした。
そこで現場目線での意見を最大限に活かすために、各部門から15名ほどの従業員を選出していただきプロジェクトを発足。部門によって異なる業務内容やブランドごとに異なる視点、個々の意見など、あらゆるニーズを引き出すことで、日々の業務の中で自然にコミュニケーションが発生するようなオフィス空間を目指しました。

旧オフィスではブランドごとにフロアが分かれていたショールームを一箇所に集約し、異なるブランドが街に店を構えるような「EDWINTOWN」へ。エドウイングループが店を出し集まるショールームとして、互いに刺激しあい競争・協力できる空間としました。

シンプルでありながら都会的なデザインを意識したエントランスは、コーポレートカラーの青とぬくもりのある木の床、植栽を組み合わせることで、企業としての清廉・誠実さと親しみやすさを表現しています。

また、人と人との交流が深まる憩いの場としてオフィス内に設けたカフェスペースは、古いミシンテーブルの足を使用したテーブルを置くことで、ものづくりを感じられる空間を目指しました。この他にも、偶発的なコミュニケーションを誘発するマグネットスペースやミーティングテーブルなどを随所に配置。社内コミュニケーションの活性化につなげています。

上:カフェスペースは、人が自然と集いたくなるようにナチュラルでリラックスした雰囲気に。下:各部屋へと続くコリドーの壁には、自社製品が展示できるパネルを設置。