納入事例 02

株式会社横浜銀行様

地域とともに歴史を重ね、2020年12月、創立100周年を迎える株式会社横浜銀行様。
その創立100周年記念事業の一環として、
横浜みなとみらいにある本店ビルの食堂をリニューアルされました。



地域金融機関として地域とともに歩まれた株式会社横浜銀行様が、創立 100周年の大きな節目に記念事業の一環として行った本店ビル内の食堂リニューアルを、プラスファニチャーカンパニーが担当しました。

金融機関のイメージを刷新する、
多種多様なミーティングスペースを。

今回のリニューアルの目的は、創立 100周年を機に、行内外に向けた新しい発想やアイデアを生み出す新たなミーティングスペースの設置、そして従業員の働き方を変える環境づくりでした。現状に対する課題やニーズを把握するため、各部署からメンバーを選出していただき、さまざまな視点からご意見をいただきました。課題の一つとして会議室不足も挙がっていたため、稼働率の低かった別スペースを活かして、食堂兼ミーティングエリアとしてフロアを拡張。従業員がリフレッシュでき、コミュニケーションが活性化する、これまでの金融機関のイメージを刷新するような空間を目指しました。

壁面に大きなホワイトボードを設置し、小回りの利くチェアとソファを配した、アクティブな打合せに活躍する行内用ミーティングルーム。

デザインコンセプトは、「海・港」。ブランドカラーのブルーを基調とした空間には、海や港からヒントを得たデザインが散りばめられ、利用される方々にとって親しみやすく居心地のいい空間になっています。

食堂兼ミーティングスペースPORT は、段差のあるパントリーカウンターや半個室のミーティングスペース、レイアウト変更しやすい可動式テーブルやチェアの配置など、開放感とともに機能性をもたせています。また、眺望を活かしたソロワークエリアにはバランスボールチェアを設置するなど健康経営面にも配慮しました。

行内行外用のミーティングスペース LABOは、リフレッシュしながら感性を刺激するような、多種多様なミーティングスペースで構成。「銀行っぽくない新しい空間でよい」「使いやすい」「行ってみたくなる」と従業員の皆さまからも評判がよく、ミーティングスペースの中でも人気が高いといいます。働く人の意識を変え、新しい銀行を感じさせる、101年目の船出にふさわしい空間になりました。

上:レイアウト変更も自在な食堂兼ミーティングスペースのPORT。歩く人と座ったまま会話ができるハイテーブルやローチェアを配し、コミュニケーションが広がる空間へ。下:PORTの壁面には100周年を記念して従業員から募集した写真で制作された作品を展示。コミュニケーションのきっかけにもなっている。
上:行内行外用のコラボレーションエリアのLABOは、多種多様なミーティングスペースで構成。下:従業員の交流の場でもある PORTのパントリーカウンターは床を一段上げて天井を下げることで空間にメリハリをつけている。