働きごこちを、デザインしよう。

働き方が多様化し、どこでも仕事ができる環境が当たり前になっているからこそ、
オフィスには人を惹きつける求心力が必要になる。
偶然の出会いやコミュニケーションが生まれ、創造性へとつながるコラボレーション空間。
集中やリラックスなど、パーソナル性に寄り添う視点。オフィスが変われば、働き方も変わる。
一人ひとりに働きごこちがよく、自然と集いたくなる、そんなオフィス環境をデザインしよう。

COLLABORATIONコラボレーション

多様なメンバーとのコラボレーションによるイノベーションが求められる今日、
オフィスづくりにおいても、生産性や効率性とともに重要視されています。
社内はもちろん、企業を超えたコラボレーションが活発なオフィス環境へ。
今回は、働く人のアクティビティをベースに各エリアの特性や役割をご紹介します。

PERSONALパーソナル

社内の風通しがよく、気軽にコミュニケーションが図れる一方で、集中できる環境やリラックスできる環境といったパーソナル性を大切にするエリアも重要視されています。1日の大半を過ごす場所として、いつでも個人のニーズを満たす環境こそがパフォーマスを高め、新たなビジネスへとつながる創造性をもたらします。

COLLABORATIONコラボレーション

PERSONALパーソナル

COLLABORATIONコラボレーション

PERSONALパーソナル

今、オフィスづくりには、企業のビジョンに応じた
提案力が求められている。

2019 年4月に施行された「働き方改革関連法案」をきっかけに、オフィスづくりへの関心は高まっています。
オフィスを通して企業のビジョンを発信し、オフィス改革を通して働き方の改革を。
オフィスづくりの傾向とオフィスがもたらす効果に対してご紹介します。

詳しくはこちら(デジタルカタログ)

納入事例

「オフィスを変えよう」2019年版はこちら

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